コソ練 [GSX-R750]
天気予報「明日は暖かい一日となるでしょう」
むふふ、行くしかなかろう!
このままではいつまで経ってもこのバイクと仲良くなれない・・・
というわけでやってまいりました
富士スピードウェイ・・・の中にあるカートコース
駐車場にコースをペイントしただけって感じのショートサーキット。ライセンス不要で4000円で1日走り放題という大変お手軽な場所であります。
左側がカートコース、右はショートコースです。カートコースは左回り。ショートコースは最初に入った人が周る方向を決めていいらしいです。
まあお手軽と言ってもサーキットですので、15,6年ぶりかで革ツナギを着ました。もう着ることはなかろうと思っていましたが、どうしても捨てられず、でもほとんど忘れ去られていたツナギ・・・
従って、皮が非常に固い(笑
関節が外れそうになりつつ、やっとの思いで着用。これだけじゃ寒いかなとジャケットをその上に羽織って、片道ほぼ100km自走です。
明け方まで雨だったので路面が濡れているため、ゆっくり出たので到着は12時ごろ。
結構走ってます。小さいレーサーとモタードで7~8台。普通のバイクは皆無・・・
受付して、ミラーとナンバーを外してテーピングして準備完了。
空気圧は、分かんないからとりあえず前後2.0。
受付した時、今日は雪の後で久しぶりのオープンだから滑ります!と言われてビビリまっくす。
遅くてすみませんね~と走り出します。
おじゃましてます~。あっ、ごめんなさいね~、って感じで1回め終了。
30分ほどぐるぐるしてました。
どうも左がギクシャクする。バイクは素直にリーンしているのに、乗り手が邪魔してる感じ。
小さいのにも抜かれますが、ここでちゃんとできないとダメだろうと思ってガマンガマン。上半身の力を抜くことと姿勢を意識して走りました。
温間の圧を測ると2.2ぐらいまで上がっているので、ちょっと抜いて今度は前後1.9。ブレーキングもヌルいので、フロントのプリを半回転下げてみます。
買ってきたおにぎりを食べて2回め出走。
コースがちょっと分かってきてペースアップ。非常に忙しいです。切り返しの連続。むちゃ楽しいデス。
けれども、早くも足、特にモモに疲労が・・・これは明らかに運動不足が原因と思われます。
20分持たずにピットイン。
ベンチでノビます
寂しいので近所の方にご挨拶。本気タイヤ履いてますね~と言われて赤面・・・
猫に小判、豚に真珠なわけですが~、あはあは
走っている皆さんは全員トランポなので、自走だからムリしない方がいいですよと言われて更に萎縮w
3時には上がろうと思っていたので、3回め出走。
ちょっと頑張って走ってみました。どうしても腕に力が入っちゃうけど、気がついたら抜いてとにかくセルフステアーを邪魔しないように、バイクに任せていればグリグリ曲がってくるので余計なことしないようにだけ心がけて、もうブレーキに耐えるのも、お尻を移動させるのも、限界に達してきたので終了。
次来ることがあったら、ショートコースで左回りを練習しよう。
それにしても、全然怖さがないバイク。タイヤのおかげもあるのだろうけど、ミスっても何とかしてくれる。
まだまだ全然先があるよ~と余裕の受け答えなのだけど、操縦者のキャパを完璧超えてる。
ポテンシャルのほんのサワリだけでも僕にとっては大満足なので、ちょっと可哀想かもなぁ~なんて思いました。
今まで、直線と右左折しかしてなかったわけですが、やっとタイヤの皮むきができました。
んで、このタイヤは雨の日は走らないほうがいいですよ!と言われましたよ。
滑る気配ナッシングな絶大なグリップ感は素晴らしいんですけどね。遠出するときは困るなぁ~。
しかし、帰りの高速は辛かった・・・
タグ:サーキット
チョイ乗り [GSX-R750]
NEWバイクが来た途端に体調を崩してしまいまして、予定していたキャンプもまたもやご破算ということで、1ヶ月ぶりの投稿となってしまいました。
大変申し訳ありませんデス。
なにしろ、
「やっと復活してきたぞ!うはは~」
と浮かれていたら、東京が一夜にして豪雪地帯になってしまいましたので、雪が積もると手も足も出ないパグ太家では、酒と食い物を備蓄して冬眠するしかありません。
ようやく路地の雪も溶けてきたところで、明日はまた雪が積もるという予報ですので、この機会を失うとまた乗れないではないか!と午後だけではありますが、おニューのバイクで走ってまいりました。
ちなみに、1/11の納車から150kmしか走っておりません。しくしく
乗れないとなると、盆栽化するわけでありまして、
iPhoneステ~。RSで使ってたものを移設しました。
自転車用で非常に安価ですけど、今のところ全く問題なし。
ナビソフト入りのiPhoneをここに設置します。USB電源もメーター横に引いてきました。
この場所だと、走っていると顎の下あたりになるので、見にくいかなと思ったのですが、なんとメガネの下の隙間から見ることができるので、近視用のメガネをかけていると近くが全く見えなくなるワタクシにはピッタリなのでありました。怪我の功名?
また、タンクが滑るためニーグリップが非常に疲れるので、タンクパッドも。
これは効果絶大でした。たかがゴム板のくせにすごい価格ですが・・・
で、今回のチョイノリは近場のこちら!
調布の飛行場であります。
ここは、ワタクシがまだ若き高校生だったころ、廃墟と化した大格納庫と崩れそうな進駐軍の廃屋が並んでおりまして、初めて無免で友人のバイクに乗らせてもらった由緒ある場所なのです。
もう当時の面影は微塵もありませんが・・・
で、目的はこちら
飛行場の中にカフェがあるんです。
窓の外は滑走路
隣は格納庫
カッコええなぁ~と思った機体がこちら
後ろ向いちゃってますが・・・これは欲しい。キャノピーがでかくて可愛いんですよ。
驚いたのが、たった一人で引っ張って楽に動かせるってこと!飛行機って軽いんですなぁ~
で、こちらのカフェでは、飛行機も売ってます。
欲しいと思った機体は2000万円を越えてしまいますが、こちらはいかがでしょう?
120万円ですよ、奥さん!
リッターバイクぐらいの価格で、飛行機買えるんですね~。
なかなか楽しいカフェでした。また来よ。
次にナップス世田谷店に行って小物をお買い上げ。
その後ウロウロしてから暗くなる前に帰宅。しかし、未だに直線と右左折しかしてないのでありまして、いつになったらクネクネを走ることができるのでありましょうか・・・
グリップヒータとETCをインストール [GSX-R750]
というわけで、快適なツーリングを夢見て、寒波襲来で北風ピューピューの中で作業開始です。
ガレージ欲しい・・・
今回の作業の一番の難関は、左側グリップの装着です。
普通のグリップは全部がゴムなので、ある程度は伸びてくれるわけですが、このグリップヒーターはプラっぽい土台の周りをゴムが覆っているという構造。
従って、接着剤を塗ったハンドルパイプに差し込んでいくのが非常にキツイ!
もし途中で止まってしまったらどエライことになるので、必死で頑張りました。
説明書にはねじったりするなと書いてありますが、ねじらずに入れることなど不可能です。
左右にねじりつつ、全体重をかけて押し込みました。汗だくです。ふ~
右はスロットルケーブルを外したりがありますが、それほど困難はなく、
ほんのちょっとハイスロになったかもしれない。
写真は完成後なので、後ろから引いてきたETC用のケーブルと電源ケーブルが写ってます。ちょっと目立つので、フレームの下を通した方が良さ気ですね。サイドカウルがうまくはずせないので、寒さに負けていい加減にやりました~
電源は、バッテリー周りを探しましたがすぐ取れそうなところがないので、リアの右カバーを外すと、
ポジションランプ用の配線がありました。
線が短くてオスメスのギボシを入れるのが無理なので、奥の手を
中央の皮膜を剥きまして、
剥いたところを2つに折って、ギボシをカシメちゃいます。
ヒューズ付きのオスギボシを差し込んで、ビニテでぐるぐる巻きにして完成
ポジションランプ行きの配線は2Pのカプラーで接続されているので、カプラーのオスメスを用意しておけば、電線を剥かなくても電源を取り出せます。今回はギボシしか手元になかったので横着しました。
ついでにETCもここに
ETCと書類入れると工具入りません。
ついでに、中華製激安スライダーも付けちゃいましたよ。
立ちごけで効いてくれればと思ってます。
走行中の転倒のときは、エンジンカバーのネジ穴がぶっ壊れそうなので、貧弱なゴム部分がモゲてくれることを期待!
これでツーリング準備は完璧です。
あとは、気温だけ~ ←ダメじゃん
グリップヒーター [GSX-R750]
寒波が襲来しておりますね~
こんな日にバイクに乗る場合、あるとないとでは天国と地獄ぐらい違ってしまう快適装備がグリップヒーターであります。
しかし、虚飾を廃し速さに徹するバイクたるスーパースポーツ様におかれましては、オプション設定すらないようであります。
怠惰に慣れきった我が手にはこの寒風は耐えられそうもないので、スタイリング重視でホンダのスポーツグリップヒーターをアマゾンでポチってみました~
ショップで聞いたところ、「グリップヒーター」本体とそれらを繋ぐハーネスの「スポーツ・グリップヒーター取付アタッチメント」の2つがあれば、他社モデルでも設置可能とのことでありました。
アタッチメントはホンダの車種ごとにありますが、他社製につける場合はどれでもオッケーらしく、たまたま売っていたのがVFR1200F用だったのでそれにしました。
グリップヒーター本体の中身
左右のグリップとコントローラー。スイッチはグリップ一体型で、コントローラーは電圧監視と電流制御が仕事みたいです。
アタッチメントは
ハーネスと結束バンドやパイプなどでした。
バイクとの接続は、電源プラス・マイナスの2本で、白いヒューズボックスが付いている方がプラスです。
ここには3Pのカプラーが付いてましたが、写真取る前に切り取ってギボシ端子を付けてしまいました。
右上の白いカプラーはコントローラーの接続部です。
ネットで調べると、CB400用だとハーネスが長くてリアまで持ってこれるようです。VFR用は短いのでフロントカウルの辺りで電源を取るか、後ろから引いてこないとなりません。
まあどちらにしろ接続部は自作が必要ですので、電線とカプラーかギボシは用意しておく必要はあります。
さっそく電源装置に繋いでテストしてみました。
強度を3段階調整でき、強だとかなり熱くなります。
強での電流はほぼ3A、36W
ちなみに弱だと2Aでした。
取り付けは次回
こんな日にバイクに乗る場合、あるとないとでは天国と地獄ぐらい違ってしまう快適装備がグリップヒーターであります。
しかし、虚飾を廃し速さに徹するバイクたるスーパースポーツ様におかれましては、オプション設定すらないようであります。
怠惰に慣れきった我が手にはこの寒風は耐えられそうもないので、スタイリング重視でホンダのスポーツグリップヒーターをアマゾンでポチってみました~
ショップで聞いたところ、「グリップヒーター」本体とそれらを繋ぐハーネスの「スポーツ・グリップヒーター取付アタッチメント」の2つがあれば、他社モデルでも設置可能とのことでありました。
アタッチメントはホンダの車種ごとにありますが、他社製につける場合はどれでもオッケーらしく、たまたま売っていたのがVFR1200F用だったのでそれにしました。
グリップヒーター本体の中身
左右のグリップとコントローラー。スイッチはグリップ一体型で、コントローラーは電圧監視と電流制御が仕事みたいです。
アタッチメントは
ハーネスと結束バンドやパイプなどでした。
バイクとの接続は、電源プラス・マイナスの2本で、白いヒューズボックスが付いている方がプラスです。
ここには3Pのカプラーが付いてましたが、写真取る前に切り取ってギボシ端子を付けてしまいました。
右上の白いカプラーはコントローラーの接続部です。
ネットで調べると、CB400用だとハーネスが長くてリアまで持ってこれるようです。VFR用は短いのでフロントカウルの辺りで電源を取るか、後ろから引いてこないとなりません。
まあどちらにしろ接続部は自作が必要ですので、電線とカプラーかギボシは用意しておく必要はあります。
さっそく電源装置に繋いでテストしてみました。
強度を3段階調整でき、強だとかなり熱くなります。
強での電流はほぼ3A、36W
ちなみに弱だと2Aでした。
取り付けは次回
正解発表~♪ [GSX-R750]
謎のフロント周り
に、あれこれをくっつけますと、
こうなります
すみません。最近、歳のせいかボケに切れがなくなっております。
でも、似てないこともないと思うんですよね・・・
ホントは、
はい、正解はスズキのGSX-R750であります。
登録して半年の中古なのですが、出会いは突然でフォーリンラブ。
しかもウチから歩いていけるバイク屋さんなので、即決いたしました。
ホントは、違うバイクを見に行ったってことは内緒だ・・・
いや、ホントに小さくて車格は400cc並みです。
整備重量190kg。R1100RSよりも50kgも軽いです。
これなら、コケても大丈夫!
高校生の時、生まれて初めて買ったバイクが、スズキのバンバン50でありました。
ついでに書いておくと、初めて後ろに乗ったバイクは友人のスズキのハスラー90だった。
その時、「これは魔女のホウキだ!」と感動して今に至る・・・
スズキよ、俺は帰ってきた!(振り出しに戻った?)
話題を戻しますが、真冬だというのに、こんなタイヤが付いてたりします。
なんと、新品のピレリ ディアブロ スーパーコルサ!
サーキット御用達タイヤですが、これからずっとツーリングに使用されます(笑
こんなハイグリップタイヤ使った事無いですが、あっという間に台形になりそうな予感がします。
3000kmぐらいは持つのでしょうか。
カウルの外し方講座を受けてから、いよいよ初乗りですが、なんと、お店の女性がバイクを路地まで押してくれました。最近のバイク屋さんのサービスって素晴らしいっすね。
昔はいきなりイチかバチかで幹線道路に飛び込むのが普通だったと思うんですが、路地でちょっと慣れてから太い道路に出てくださいという親心。
いきなりコケたお客さんでもいたのでしょうか。それとも、私がヤバそうに見えたとか・・・う~む
というわけで、かなり構えてスタートしたわけですが、驚いたことにまったく普通のバイクでした。
その素直なこと水の如し。全面的に丸く、ほとんどクセといったものを感じません。
曲がるのもビックリするほど軽い。それでいて、直進はすごく安定してる。道路がかなり混雑していたのですり抜けバリバリでしたが、路面の荒れにもほとんど反応しないので、安心してスイスイいけます。
ポジションも思っていたより全然楽。
昔乗っていたSSだと2時間も街中を走ったら、タクシーに手を上げたくなりましたが、今日2時間程走った限りでは、腰もお尻もまだまだ大丈夫。ただ、ちょっと首に来たかな・・・
ハンドルはある程度は低いけれども、かなり近いので前傾度が低い感じ。足もSSとしては楽チンです。
エンジンは4気筒らしくアイドリングから粘るし下からトルクがあるので、スタートも低速走行も楽々です。
で、回せばそれなりにぶっ飛んでいく感動仕様。といっても、リッターSSのように、爆裂加速するわけではないので怖くない。
唯一気になったのは、ニュートラルからローに入れると、「ガコチョン!」と激しいショックがあるので、毎回笑ってしまいそうになることでしょうか。
とりあえず初日の感想としては、
「技術の進歩と調和におったまげた」
でしょうか。
やはり工業生産物は日進月歩であって、かつてのバイクはある目的に特化するには切り捨てなければならない部分が多かったように思うわけですよ。
でも今は、目的を高次元で実現した上に、カバーする範囲も大幅に広がっているのだなぁ~と。
高い山は裾野も広いってことですね、たぶん。
に、あれこれをくっつけますと、
こうなります
すみません。最近、歳のせいかボケに切れがなくなっております。
でも、似てないこともないと思うんですよね・・・
ホントは、
はい、正解はスズキのGSX-R750であります。
登録して半年の中古なのですが、出会いは突然でフォーリンラブ。
しかもウチから歩いていけるバイク屋さんなので、即決いたしました。
ホントは、違うバイクを見に行ったってことは内緒だ・・・
いや、ホントに小さくて車格は400cc並みです。
整備重量190kg。R1100RSよりも50kgも軽いです。
これなら、コケても大丈夫!
高校生の時、生まれて初めて買ったバイクが、スズキのバンバン50でありました。
ついでに書いておくと、初めて後ろに乗ったバイクは友人のスズキのハスラー90だった。
その時、「これは魔女のホウキだ!」と感動して今に至る・・・
スズキよ、俺は帰ってきた!(振り出しに戻った?)
話題を戻しますが、真冬だというのに、こんなタイヤが付いてたりします。
なんと、新品のピレリ ディアブロ スーパーコルサ!
サーキット御用達タイヤですが、これからずっとツーリングに使用されます(笑
こんなハイグリップタイヤ使った事無いですが、あっという間に台形になりそうな予感がします。
3000kmぐらいは持つのでしょうか。
カウルの外し方講座を受けてから、いよいよ初乗りですが、なんと、お店の女性がバイクを路地まで押してくれました。最近のバイク屋さんのサービスって素晴らしいっすね。
昔はいきなりイチかバチかで幹線道路に飛び込むのが普通だったと思うんですが、路地でちょっと慣れてから太い道路に出てくださいという親心。
いきなりコケたお客さんでもいたのでしょうか。それとも、私がヤバそうに見えたとか・・・う~む
というわけで、かなり構えてスタートしたわけですが、驚いたことにまったく普通のバイクでした。
その素直なこと水の如し。全面的に丸く、ほとんどクセといったものを感じません。
曲がるのもビックリするほど軽い。それでいて、直進はすごく安定してる。道路がかなり混雑していたのですり抜けバリバリでしたが、路面の荒れにもほとんど反応しないので、安心してスイスイいけます。
ポジションも思っていたより全然楽。
昔乗っていたSSだと2時間も街中を走ったら、タクシーに手を上げたくなりましたが、今日2時間程走った限りでは、腰もお尻もまだまだ大丈夫。ただ、ちょっと首に来たかな・・・
ハンドルはある程度は低いけれども、かなり近いので前傾度が低い感じ。足もSSとしては楽チンです。
エンジンは4気筒らしくアイドリングから粘るし下からトルクがあるので、スタートも低速走行も楽々です。
で、回せばそれなりにぶっ飛んでいく感動仕様。といっても、リッターSSのように、爆裂加速するわけではないので怖くない。
唯一気になったのは、ニュートラルからローに入れると、「ガコチョン!」と激しいショックがあるので、毎回笑ってしまいそうになることでしょうか。
とりあえず初日の感想としては、
「技術の進歩と調和におったまげた」
でしょうか。
やはり工業生産物は日進月歩であって、かつてのバイクはある目的に特化するには切り捨てなければならない部分が多かったように思うわけですよ。
でも今は、目的を高次元で実現した上に、カバーする範囲も大幅に広がっているのだなぁ~と。
高い山は裾野も広いってことですね、たぶん。