バイク復活の日 [GSX-R750]
というわけで、パグ太は父兄道を爆進しまくって、もはや単なるドルオタじじいになってしまったとお思いのあなた!
いやいや~、来る春に向けて、ちゃ~んと人知れず準備は進めておったのでありますよ。いやマジで。
7ヶ月も検切れで熟睡中のGSX-R750を目覚めさせる作業を・・・
ど汚いFブレーキフルードを交換し、
ちゃんとリアも忘れず、
中華製激安スライダーで傷ついちゃったカバーを交換し、
バッテリーを安いやつに交換したら、ネジ穴が合わずヤスリでシコシコ削り、
まだ色きれいだから、量だけ水道水で調整し、
さくら学院とタワレコカフェのコラボメニューを食べに行き、ミニパティ生写真をもらい、
仮ナンバーを取って、タイヤ屋さんで10000kmも走ったツリツリのディアブロスーパーコルサSC1を交換し~(ちなみに、このタイヤで1万キロは記録的じゃないかと・・・今回交換したPOWER3でどんだけ行けるか楽しみだわ)
ついに、
ついに、
ここにたどり着いたのであります!
なにしろ、近くの練馬がもうずっと満員御礼でまったく予約を受け付けないので、しかたなく行ったことのない多摩。こちらのブログを参考にして、
い っ ぱ つ ご う か く う う う ぅ ぅ ぅ ぅ ~ ~
でありますよ。まあ、いつもの練馬近くのテスター屋さんは行ったけど。700円に値上がりしてたけど・・・
しかも、帰りに冷たい雨に降られてカッパ無しで低体温症になりかけたけど・・・
これであと2年は乗り回せるかと思うと、高校生の頃にもどったようなワクワクを感じております。
そのうちツーリング記事が出るかもしれませんが、その前に左手握力と首の筋肉増強必須(^^;
いやいや~、来る春に向けて、ちゃ~んと人知れず準備は進めておったのでありますよ。いやマジで。
7ヶ月も検切れで熟睡中のGSX-R750を目覚めさせる作業を・・・
ど汚いFブレーキフルードを交換し、
ちゃんとリアも忘れず、
中華製激安スライダーで傷ついちゃったカバーを交換し、
バッテリーを安いやつに交換したら、ネジ穴が合わずヤスリでシコシコ削り、
まだ色きれいだから、量だけ水道水で調整し、
さくら学院とタワレコカフェのコラボメニューを食べに行き、ミニパティ生写真をもらい、
仮ナンバーを取って、タイヤ屋さんで10000kmも走ったツリツリのディアブロスーパーコルサSC1を交換し~(ちなみに、このタイヤで1万キロは記録的じゃないかと・・・今回交換したPOWER3でどんだけ行けるか楽しみだわ)
ついに、
ついに、
ここにたどり着いたのであります!
なにしろ、近くの練馬がもうずっと満員御礼でまったく予約を受け付けないので、しかたなく行ったことのない多摩。こちらのブログを参考にして、
い っ ぱ つ ご う か く う う う ぅ ぅ ぅ ぅ ~ ~
でありますよ。まあ、いつもの練馬近くのテスター屋さんは行ったけど。700円に値上がりしてたけど・・・
しかも、帰りに冷たい雨に降られてカッパ無しで低体温症になりかけたけど・・・
これであと2年は乗り回せるかと思うと、高校生の頃にもどったようなワクワクを感じております。
そのうちツーリング記事が出るかもしれませんが、その前に左手握力と首の筋肉増強必須(^^;
タグ:ユーザー車検
もうすぐシーズン入り [GSX-R750]
なにやら春が来てるみたいですよ、皆さん!
というわけで、ボチボチとバイクのメンテを始めたわけであります。
まずは、オイル交換。前回フィルターも換えてあるので、今回は簡単。
1Lボトルを2本買ってありまして、あと200ccは前回の残りでいいやと思ってましたら、残りがなかった・・・
急遽買ったまま全然使う予定もなくほったらかしてあった安物の鉱物油をだいぶ足しました。
神様ゴメンナサイ
ま、同じ硬さだしエエJARO。
次にフィルターとプラグの交換を始めます。
タンクを持ち上げて、
ネジ11本も緩めてクリーナーボックスのフタを開けます。
フィルター取り出すと、げっ!
神様ゴメンナサイ
やっぱいじらずに1万6千kmも走っちゃダメだよね・・・
で、プラグはこの下にあるので、クリーナーボックスを外さないとイケマセン。
ボルト8本、パイプ3本、センサーへのソケット1個を外したらすぐに取れると思いきや、インテークのゴムが引っかかってなかなか持ち上がらない。仕方ないので力技で取り外します。
すると、ようやく跡地にシリンダーヘッドが見えました。は~は~
あとは、コネクターを4本外して、プラグキャップを抜きます。
と簡単に書きましたが、キャップが抜けねぇ。ちなみにワタクシ全くパワーはないです。
で根性でやっと抜きましたが、なんだか両端の2つは作業スペースがない気がする・・・
そんな予感を抱えたまま、まず中央2本を交換。DOHCなので、プラグがスゴク深いところにあるのです。
磁石とか付いてないプラグレンチなもんで、外れても取り出せない・・・
レンチに両面テープ付けてひっつけて外しました。は~は~
苦労してやった割には
まだぜんぜん使えそうな・・・
で、問題の両端のプラグですが、エンジンが結構前傾してるもんで、手持ちのレンチではフレームに干渉してプラグ穴に入らない。
いつもなら、動くバイクか車でピューッとアストロまでひとっ走りして工具買ってくるんですが、車無いし、BMWは車検切れ。部屋保管の原チャリはとっくの昔に保険切れてるじゃん!ということで、アマゾンでポチッ
交通機関は複数ないと不便じゃのぅ~
え、ちょっと待って、ちょっと待って~
これ何?
エアクリボックスをこじった時にやっちゃったのでしょうか。要らん仕事をまた増やして凹。
こういう気分の時は・・・
リフルぅ~~~~(*´﹃`*)
というわけで、ボチボチとバイクのメンテを始めたわけであります。
まずは、オイル交換。前回フィルターも換えてあるので、今回は簡単。
1Lボトルを2本買ってありまして、あと200ccは前回の残りでいいやと思ってましたら、残りがなかった・・・
急遽買ったまま全然使う予定もなくほったらかしてあった安物の鉱物油をだいぶ足しました。
神様ゴメンナサイ
ま、同じ硬さだしエエJARO。
次にフィルターとプラグの交換を始めます。
タンクを持ち上げて、
ネジ11本も緩めてクリーナーボックスのフタを開けます。
フィルター取り出すと、げっ!
神様ゴメンナサイ
やっぱいじらずに1万6千kmも走っちゃダメだよね・・・
で、プラグはこの下にあるので、クリーナーボックスを外さないとイケマセン。
ボルト8本、パイプ3本、センサーへのソケット1個を外したらすぐに取れると思いきや、インテークのゴムが引っかかってなかなか持ち上がらない。仕方ないので力技で取り外します。
すると、ようやく跡地にシリンダーヘッドが見えました。は~は~
あとは、コネクターを4本外して、プラグキャップを抜きます。
と簡単に書きましたが、キャップが抜けねぇ。ちなみにワタクシ全くパワーはないです。
で根性でやっと抜きましたが、なんだか両端の2つは作業スペースがない気がする・・・
そんな予感を抱えたまま、まず中央2本を交換。DOHCなので、プラグがスゴク深いところにあるのです。
磁石とか付いてないプラグレンチなもんで、外れても取り出せない・・・
レンチに両面テープ付けてひっつけて外しました。は~は~
苦労してやった割には
まだぜんぜん使えそうな・・・
で、問題の両端のプラグですが、エンジンが結構前傾してるもんで、手持ちのレンチではフレームに干渉してプラグ穴に入らない。
いつもなら、動くバイクか車でピューッとアストロまでひとっ走りして工具買ってくるんですが、車無いし、BMWは車検切れ。部屋保管の原チャリはとっくの昔に保険切れてるじゃん!ということで、アマゾンでポチッ
交通機関は複数ないと不便じゃのぅ~
え、ちょっと待って、ちょっと待って~
これ何?
エアクリボックスをこじった時にやっちゃったのでしょうか。要らん仕事をまた増やして凹。
こういう気分の時は・・・
リフルぅ~~~~(*´﹃`*)
壊れてなかった・・・のね~ [GSX-R750]
セルはヒュンヒュン回るのに始動しないGSX-R750君。
あまりにもスムーズな高速回転なので、これはクランク回してないな!と思いこんだわけです。
R1100RSではセルに泣かされておりますので経験豊富でありまして、セル関係は任せろ!ぐらいに自信あります。(冗談ですからねw)
なので最初は、ピニオンをクランクを回すリングギヤまで突き出す部分が不調なのかなと考えました。
なにしろ、R1100RSのセルモーターって、
このように胴体が2つありまして、
大きなほうがセルモーター本体で、小さな方は電磁石が入ってます。
電流が流れると、パーツ8が磁石に引っ張られてパーツ6が支点を中心にしてシーソー運動をして、10のギヤをリングギヤに叩きこむという構造なのです。
しかし、ここでワタクシは重要なことを失念しておりました。
R1100RSは20年も前の設計であるということであります。
人に訊いたら、何いってんのコイツって思われた模様。実は今どきのバイクはこんなもんは付いてないのであります!
GSX-R750のセルモーターは、
ただのモーターでありまして、
ギヤは常時噛み合っております。ただそれだと、走行中にセルモーターがブン回ってしまいますので、ワンウェイクラッチなるものが付いております。
パーツセット7の一番右のベアリング。これがワンウェイベアリングになっているので、セルが回ったときのみセルの駆動力がクランクに伝達され、それ以外の時は回らないようになっているんですね~。すばらしい!
というわけで、中身を覗いてみようではないのと思いまして、カウルとスライダーを外したところ、
何この傷?
こちらの中華製スライダー左右で1890円也のボルトが食い込んでいるではあ~りませんか!ショック大であります。
しかも、微妙に蓋全体が変形しているような・・・
まあ、蓋ぐらいなら安いのではないだろうかぁ~あはあは、と自分を慰めつつそ~っと手前に引っ張って蓋を開けます。
タダの蓋だと思っていたら、全部ひっくるめて付いて来ました。
これはパーツ表の1,3,4,5,6でして、3のシャフトが蓋の軸受けにハマっています。
危なかったのが、奥の方についてる5のスペーサーが3から外れてしまうこと。
エンジン側の軸受けにオイルで張り付いていたので事なきを得ましたが、落ちると大変なことになります。
エンジン側はこんな感じ。
見えてるのは2のギヤ。ワンウェイクラッチ本体はその下に少しだけ見えてるヤツです。
もし壊れていたら交換は大事ですが、回してみると一方向にしか回らない。別に異常はないようです。
取り外した蓋にくっついてきたパーツ一式も問題なし。とりあえず清掃してオイルをまぶして元に戻します。
これにはパッキンとか無くて、蓋にOリングが付いているので開け閉めは簡単です。
ココらへんで疑惑が頭をもたげてまいります。
セルは本当に空回りしていたのであろうか、と・・・
そこで、再度バッテリーを充電。完璧に満タンにします。
そして、ギヤをローに入れてクラッチとフロントブレーキを握ったままセルを回してみました。
するとなんと、前進しようとしているじゃあ~りませんか!
ちゃんとギヤは噛んでるのでありました。あまりにも火が飛ばないので空回りしてるように感じただけだった・・・
それと、R1100RSの重々しいセルの回り方に慣れすぎてしまったのも原因かもですが、まったくアテにならないサンデーメカであります。
しかし、かなり気が楽になってまいりましたよ。
セル回る。
ガソリンの匂いする。
となれば、あとは火が飛んでるかですが、最近のバイクってプラグに到達するのがえらく大変なので、ここは一発バッテリーが無くなるまでセル回したれ!ってわけで、1セットを30秒ほどでガンガン回しました。
3セット目に、スポッ、スポポッというちょっと希望が出る音がしまして、4セット目に見事回り始めましたですよ。うはは
30分ほど近所を走り回って異常無し。
どっちにしろエアクリとプラグ交換時期だからなぁ~。忘れないうちにやっつけとかないと!
というわけで、関係者の皆様には大変お騒がせをいたしました。
パグ太はまた経験を積みました(笑
結論:思い込みは危険
あまりにもスムーズな高速回転なので、これはクランク回してないな!と思いこんだわけです。
R1100RSではセルに泣かされておりますので経験豊富でありまして、セル関係は任せろ!ぐらいに自信あります。(冗談ですからねw)
なので最初は、ピニオンをクランクを回すリングギヤまで突き出す部分が不調なのかなと考えました。
なにしろ、R1100RSのセルモーターって、
このように胴体が2つありまして、
大きなほうがセルモーター本体で、小さな方は電磁石が入ってます。
電流が流れると、パーツ8が磁石に引っ張られてパーツ6が支点を中心にしてシーソー運動をして、10のギヤをリングギヤに叩きこむという構造なのです。
しかし、ここでワタクシは重要なことを失念しておりました。
R1100RSは20年も前の設計であるということであります。
人に訊いたら、何いってんのコイツって思われた模様。実は今どきのバイクはこんなもんは付いてないのであります!
GSX-R750のセルモーターは、
ただのモーターでありまして、
ギヤは常時噛み合っております。ただそれだと、走行中にセルモーターがブン回ってしまいますので、ワンウェイクラッチなるものが付いております。
パーツセット7の一番右のベアリング。これがワンウェイベアリングになっているので、セルが回ったときのみセルの駆動力がクランクに伝達され、それ以外の時は回らないようになっているんですね~。すばらしい!
というわけで、中身を覗いてみようではないのと思いまして、カウルとスライダーを外したところ、
何この傷?
こちらの中華製スライダー左右で1890円也のボルトが食い込んでいるではあ~りませんか!ショック大であります。
しかも、微妙に蓋全体が変形しているような・・・
まあ、蓋ぐらいなら安いのではないだろうかぁ~あはあは、と自分を慰めつつそ~っと手前に引っ張って蓋を開けます。
タダの蓋だと思っていたら、全部ひっくるめて付いて来ました。
これはパーツ表の1,3,4,5,6でして、3のシャフトが蓋の軸受けにハマっています。
危なかったのが、奥の方についてる5のスペーサーが3から外れてしまうこと。
エンジン側の軸受けにオイルで張り付いていたので事なきを得ましたが、落ちると大変なことになります。
エンジン側はこんな感じ。
見えてるのは2のギヤ。ワンウェイクラッチ本体はその下に少しだけ見えてるヤツです。
もし壊れていたら交換は大事ですが、回してみると一方向にしか回らない。別に異常はないようです。
取り外した蓋にくっついてきたパーツ一式も問題なし。とりあえず清掃してオイルをまぶして元に戻します。
これにはパッキンとか無くて、蓋にOリングが付いているので開け閉めは簡単です。
ココらへんで疑惑が頭をもたげてまいります。
セルは本当に空回りしていたのであろうか、と・・・
そこで、再度バッテリーを充電。完璧に満タンにします。
そして、ギヤをローに入れてクラッチとフロントブレーキを握ったままセルを回してみました。
するとなんと、前進しようとしているじゃあ~りませんか!
ちゃんとギヤは噛んでるのでありました。あまりにも火が飛ばないので空回りしてるように感じただけだった・・・
それと、R1100RSの重々しいセルの回り方に慣れすぎてしまったのも原因かもですが、まったくアテにならないサンデーメカであります。
しかし、かなり気が楽になってまいりましたよ。
セル回る。
ガソリンの匂いする。
となれば、あとは火が飛んでるかですが、最近のバイクってプラグに到達するのがえらく大変なので、ここは一発バッテリーが無くなるまでセル回したれ!ってわけで、1セットを30秒ほどでガンガン回しました。
3セット目に、スポッ、スポポッというちょっと希望が出る音がしまして、4セット目に見事回り始めましたですよ。うはは
30分ほど近所を走り回って異常無し。
どっちにしろエアクリとプラグ交換時期だからなぁ~。忘れないうちにやっつけとかないと!
というわけで、関係者の皆様には大変お騒がせをいたしました。
パグ太はまた経験を積みました(笑
結論:思い込みは危険
ブレーキメンテ [GSX-R750]
GSX-R750がウチの子になってから5000kmほど走って、総走行距離が1万kmを超えたのでブレーキをメンテしました。
汚れ具合はこんな感じ。上が磨いた状態で下が何もしてない状態。グリスが汚れてるぐらいで思っていたよりはキレイでした。
台所洗剤とお湯でピカピカにしましたよ。でもまたグリス塗っちゃうんですけど・・・
まだまだ使えるのですが、ついでなのでパッドをZCOOのセラミックシンタードに交換。初期から効くというタイプCと迷ったのですが、あまり立ち上がりが急だと恐ろしいのでこちらに。
指定トルクで締めて完成デス。
フルードはバイク買った時に、リコールでマスター交換があって新しくなってるのでまだ大丈夫。
本日の工具たち
オイルは6500kmでショップが換えてくれたのですが、1500km走ったぐらいでシフトがガサガサしてきたので、8500kmまで我慢してPANOLIN SYNTH 10W-40に交換。今のところ快調。
とりあえず、いつ換えたかすぐに忘れてしまうのでメモしておきます。ほんと最近・・・orz
あとは、プラグとかフィルターとか見ないといかんかな。
フロントフォークとかリアリンクのオーバーホールとかもやったほうがいいのだろうけど、お高いからなぁ~
やめとこ。
今日の月はキレイですなぁ
汚れ具合はこんな感じ。上が磨いた状態で下が何もしてない状態。グリスが汚れてるぐらいで思っていたよりはキレイでした。
台所洗剤とお湯でピカピカにしましたよ。でもまたグリス塗っちゃうんですけど・・・
まだまだ使えるのですが、ついでなのでパッドをZCOOのセラミックシンタードに交換。初期から効くというタイプCと迷ったのですが、あまり立ち上がりが急だと恐ろしいのでこちらに。
指定トルクで締めて完成デス。
フルードはバイク買った時に、リコールでマスター交換があって新しくなってるのでまだ大丈夫。
本日の工具たち
オイルは6500kmでショップが換えてくれたのですが、1500km走ったぐらいでシフトがガサガサしてきたので、8500kmまで我慢してPANOLIN SYNTH 10W-40に交換。今のところ快調。
とりあえず、いつ換えたかすぐに忘れてしまうのでメモしておきます。ほんと最近・・・orz
あとは、プラグとかフィルターとか見ないといかんかな。
フロントフォークとかリアリンクのオーバーホールとかもやったほうがいいのだろうけど、お高いからなぁ~
やめとこ。
今日の月はキレイですなぁ
チョイ乗り [GSX-R750]
良い天気なので、午後チョイ乗りにでかけました。
目的地は荒川沿いの彩湖・道満グリーンパーク。我が家から1時間足らず。
先日、リアスタンドが来たので、ものすご久しぶりのチェーンメンテをしました。その成果の輝くゴールドチェーンなのであります。乗るのがもったいないぐらいだ。
最後にやったのはもう15年ほど前の話で、3面同時に磨けるブラシや、汚れがみるみる溶けて水で流せちゃうチェーンクリーナーや、多めに吹いても飛び散らないチェーンルブなど便利グッズのあれこれに浦島太郎状態であります。
スタンドは、バイクショップお勧めのJ-TRIP初めてスタンド。
HPで「これ以上簡単なメンテナンススタンドは世の中に存在しません。」と断言している逸品です。たしかに簡単過ぎるぐらいでした。
現在のところ、磨くのも楽しくてしょうがないので問題ないのですが、全く手のかからないシャフトドライブと比較して、今後にはそこはかとない不安はあるわけであります。
カッコええなぁ~とバシバシ写真を撮っておりますと、周囲の雰囲気からかなり浮いており、自転車の子供からガン見されたりします。こっち見んな!
なにしろ、
凧揚げしてる親子連れとか、タープやテントを張ってバトミントンしてたり、マテ~アハハハ~とかしてる若い方々など多数。
パンジーが咲いている辺りはとっとと通過して、
あまり人のいない彩湖の畔でペットボトルのグレープジュースを飲むワタクシであります。
けっこう風があるので、小さな湖でも波ができてます。
ポチャ、ポチャという打ち寄せる波を見ながら、来し方を振り返る春の午後・・・
1時間ほどぼ~っとして、バビューンと帰って3時間のチョイ乗りタイムでした。
目的地は荒川沿いの彩湖・道満グリーンパーク。我が家から1時間足らず。
先日、リアスタンドが来たので、ものすご久しぶりのチェーンメンテをしました。その成果の輝くゴールドチェーンなのであります。乗るのがもったいないぐらいだ。
最後にやったのはもう15年ほど前の話で、3面同時に磨けるブラシや、汚れがみるみる溶けて水で流せちゃうチェーンクリーナーや、多めに吹いても飛び散らないチェーンルブなど便利グッズのあれこれに浦島太郎状態であります。
スタンドは、バイクショップお勧めのJ-TRIP初めてスタンド。
HPで「これ以上簡単なメンテナンススタンドは世の中に存在しません。」と断言している逸品です。たしかに簡単過ぎるぐらいでした。
現在のところ、磨くのも楽しくてしょうがないので問題ないのですが、全く手のかからないシャフトドライブと比較して、今後にはそこはかとない不安はあるわけであります。
カッコええなぁ~とバシバシ写真を撮っておりますと、周囲の雰囲気からかなり浮いており、自転車の子供からガン見されたりします。こっち見んな!
なにしろ、
凧揚げしてる親子連れとか、タープやテントを張ってバトミントンしてたり、マテ~アハハハ~とかしてる若い方々など多数。
パンジーが咲いている辺りはとっとと通過して、
あまり人のいない彩湖の畔でペットボトルのグレープジュースを飲むワタクシであります。
けっこう風があるので、小さな湖でも波ができてます。
ポチャ、ポチャという打ち寄せる波を見ながら、来し方を振り返る春の午後・・・
1時間ほどぼ~っとして、バビューンと帰って3時間のチョイ乗りタイムでした。