ブックカバー [革細工]
近所のレザークラフト専門店が決算大セールだったので、思わず手縫いの道具を買ってきました。
これまでは、ミシンを使ったものしか作ったことがないので、とりあえず簡単にできそうなブックカバーを作ってみました。
革を切って端っこに接着剤を塗ってくっつけて、縫い穴を開けます。
ゴム板の上に革を置いて、この道具の根元を小槌で叩くと、4つの穴がいっぺんに開けられます。
あとは、縫針2本を使って縫ってから、端っこを磨けば出来上がり。
ものすご~く集中したので、縫っているところの写真を忘れちゃいました…
縫い目がなかなか綺麗に揃わないんです。タカを括ってましたが、これは難しい。
これまでは、ミシンを使ったものしか作ったことがないので、とりあえず簡単にできそうなブックカバーを作ってみました。
革を切って端っこに接着剤を塗ってくっつけて、縫い穴を開けます。
ゴム板の上に革を置いて、この道具の根元を小槌で叩くと、4つの穴がいっぺんに開けられます。
あとは、縫針2本を使って縫ってから、端っこを磨けば出来上がり。
ものすご~く集中したので、縫っているところの写真を忘れちゃいました…
縫い目がなかなか綺麗に揃わないんです。タカを括ってましたが、これは難しい。
タグ:革細工 ブックカバー
シフトブーツとサイドブレーキブーツを作ってみる [革細工]
[希望を語ろう!明日は今日よりきっと良い。頑張れ日本!]
人工皮革のブーツが、だいぶんくたびれちゃっていまして、裂け目もあるしカッコ悪いんです。
で、どうせなら本革がいいなぁ~なんて、「コレミヤ」あたりを見てみましたが、かな~り
お高い!
そういう場合は、自分で作るがよろし!というわけで作ってみました。
オリジナルをバラして
型紙を作って
革を切って
ミシンで縫って、ホックを付けて
完成
シフトブーツも同じ方法で
1月に内装をスウェードにしたので、それに合わせてみました。
羊革はそんなに高価ではないし薄いので、普通の家庭用ミシンがあればアッサリ作れます。
私も、ミシンは小学校時代の家庭科以来ですが、誰でも簡単に使えるようにできている機械なので、思ったよりラクチンにできました。
そりゃ、職人さんが作ったほうが当然キレイにできるわけですが、そこはほれっ、手作りというところに意味があるわけなのですよ、はい。(笑
人工皮革のブーツが、だいぶんくたびれちゃっていまして、裂け目もあるしカッコ悪いんです。
で、どうせなら本革がいいなぁ~なんて、「コレミヤ」あたりを見てみましたが、かな~り
お高い!
そういう場合は、自分で作るがよろし!というわけで作ってみました。
オリジナルをバラして
型紙を作って
革を切って
ミシンで縫って、ホックを付けて
完成
シフトブーツも同じ方法で
1月に内装をスウェードにしたので、それに合わせてみました。
羊革はそんなに高価ではないし薄いので、普通の家庭用ミシンがあればアッサリ作れます。
私も、ミシンは小学校時代の家庭科以来ですが、誰でも簡単に使えるようにできている機械なので、思ったよりラクチンにできました。
そりゃ、職人さんが作ったほうが当然キレイにできるわけですが、そこはほれっ、手作りというところに意味があるわけなのですよ、はい。(笑