The Road to Graduation 2015 Final ~さくら学院 2015年度 卒業~ @神奈川県民ホール [さくら学院]
降り注ぐ陽射しに 桜咲く学び舎
それは長い道の はじまりの場所
幾つもの希望と かけがえのない友
ここで出会う全てが 永遠の煌めきよ
ああ さくら学院
とうとうこの日が来てしまいました。
The Road to Graduation 2015 Final ~さくら学院 2015年度 卒業~ に出席してまいりましたよ。
22日に行われた放課後アンソロジーと対となる、今年度のさくら学院1年間の集大成をきちんと受け止めました。
ステージは毎年恒例の「目指せ!スーパーレディー -2015年度-」で幕を開けました。
メンバー1人1人の紹介曲でもあるこの曲は、担任の森先生がそれぞれの特徴を歌詞にしていて、毎年変わるという珍しい曲でもあります。
暗いステージに1人スポットを浴びて立つ森先生。
「それでは・・・」
(微妙な間)
「出席を取ります!」
その瞬間、夢の時間が走り出しました。
ステージ中央の出入り口から紹介される生徒が乗るお立ち台を抱えてメンバーが走り出てきます。が、人数が少ない!
あれっと思ったら、1階客席後方からドドド~ッと登場ですよ。
ステージまで走ってこないとならないので、イントロもいつもより長くなって、間をつなぐ先生は早口で必死にしゃべってます。
で、イントロ終わりに、
「これが今年のさくら学院だっ!」
「大賀!」
と、ピッタリ大賀咲希の紹介に入るところなんぞさすがでありましたが、私は駆け回っているメンバーに夢中になっていて、何言っているのか全然聞いてませんでした。先生ごめん。
岡田愛は卒業する中3のために、いつもと台詞を変えてきてましたね~。広い世界に飛び出す3人にぴったりでしたよ。
間髪入れずに「負けるな!青春ヒザコゾウ」
キラキラ曲連発なのですが、どうしても集中できない。最後を意識しすぎてていろんな雑念が頭に渦巻いて没頭できてない感じです。
そしてMC。
スーツ姿が増えてますね~という話題と自己紹介を。
卒業式ですからワタクシも当然スーツでありますよ。ものすごく久しぶりに着たので、かな~り腹がキツイのですが根性で我慢です。襟には5周年のピンバッチ、ネクタイピンもさくら学院。どっから見ても父兄であります。
周りもほとんどがスーツ着用。女性は和服の方もおられましたね。
元気の良い「Hello!IVY」から今年度の曲と部活動の曲を続けて、ステージを立体的に使っての麻生真彩がチシャ猫役のミュージカルっぽい「スリープワンダー」から、ポンポンが自在に形を形作る「ハートの地球」ときて、中3だけがステージに残っての「未知標」。
この3人のためにだけ作られて卒業式だけで歌われる曲ですが、実は生で聞くのが2回め。幸せです・・・
3人とも全く違う声質なのです。ソロ部分は笑っちゃうぐらい違う。
けど、3人が同時に歌うとすごく美しい。まるでこの3人の関係そのものだなぁと思うのです。
で、そんなことを考えちゃうとウルウルしてしまうので、歌に集中!ですよ。
ラ、ラ、ラ~ラ~で会場全体がゆっくりと揺れてしっとりとした空気で終わると、「未完成シルエット」の間奏のピアノだけが流れ、そこからオルゴールからの未完成シルエット。もう十二分に完成してるシルエットは素晴らしかった。
そこから卒業ソングを続けて。「君に届け」では、白井沙樹が自分のソロ部分で「ありがと~っ」と絶叫して、眼球に水分が満ちてきてしまいました。
「約束の未来」で本編終了。ここまではMCも楽しくて、よく笑えて楽しいライブでありましたよ。
清々しく明るい雰囲気でとても良かった・・・
ここからは卒業式でありまして、卒業証書授与と在校生による送辞、卒業生からの答辞、校長の式辞と担任の祝辞と続きます。
送辞は中2倉島颯良。彼女特有の毒舌と素直な感謝の言葉とで、笑ったまま泣かされる素晴らしい送辞でありました。
答辞は生徒会長の磯野莉音。
本当に心から驚きました。15歳の言葉とは思えないこの人の大きさがよく分かる素晴らしいスピーチ!
どうせスタッフが書いているのだろ?と思ったそこのあなた!!さくら学院はがちリアルなのです。それが証拠に同時に行われていたライブビューイングで、彼女の持っている原稿がバッチリ映ったらしいのですが、それが誤字だらけだったとか・・・
(ただ、この情報は又聞きですので、BLが出た時に確認して違っていたら消しますね。)
そして、一番感動したのが担任の言葉でした。
どんどん失敗しろ。挫折は財産だと。
森先生にとって、この3人は可愛くてしょうがないのだとヒシヒシと伝わってくるスピーチでした。泣かないように顔面にチカラが入っている先生を見ているこっちが泣けてきます。
そしてたぶん目の前にいる3人だけに向けた言葉ではないのでしょう。
式が終わると、残り2曲。
「旅立ちの日に」をやって、ラストはなんと「夢に向かって」!
初代が初めて貰った曲。初めてのステージはこの1曲だけしかなかった大事な曲。
そして今年のアルバムの最後を飾る曲です。
そんな曲を聞いて視界が歪まないわけがない!そして、さくら色の銀テープが打ち上がり、客席はさくら色のフラッグで埋め尽くされて夢の時間は終わりを迎えました。
途中で感極まっちゃってちゃんと歌えてないところもあったけれど、2015年度の最後を飾るに相応しい、笑顔の、そしてパワーあふれるライブでした。見終わって、喪失感とともになにか不思議な清々しさを感じました。
「School days」でスタートした放課後アンソロジー。そして、ファイナルの最後の曲が「夢に向かって」。
今年度のアルバムが表す5年間のさくら学院の歴史と伝統と新しい風の融合をそのまま表現したステージだったのだなぁ~と思います。
初代を知る莉音が卒業すれば、設立時の苦労を知るメンバーはいなくなる。だからこそのこのアルバムだと思うし、このステージだったのではないでしょうか。
しかし、今年度の立派な中3を知るメンバーが9人も残る。去年の中3を知るメンバーも3人。自分もあんな最上級生になりたいと憧れるロールモデルをこんなに知っていれば、きっとさくら学院は大丈夫。
来年度は、またこれまでになく新しい、けれども元のままの部分も併せ持つさくら学院が誕生するのでしょう。
でも、きっと僕は今年度のさくら学院のことがずっと忘れられないと思うのです。
---------------------------------
磯野莉音さん、大賀咲希さん、白井沙樹さん、長い間お疲れ様でした。
そして、本当にありがとうございました!
皆さんの頑張りを見ていると、自分ももうちょっとちゃんとしないとイケナイ!もっと正しく生きていこうじゃないの!という気になりましたよ。
最後の3人の生声で「ありがとうございました~」というのを聞いて、お礼を言わなきゃならないのはこっちの方だと思いました。これはほとんどの父兄さんがそう思っているのではないかと思います。
今後は、これまでは望むべくもなかった自分の自由に使える時間が沢山ありますね。それに、人生の中で最も輝き、最も思い悩む青春という季節に突入するわけです。
ぜひ、これまでと同様、それを楽しみつつ全力で泳いで行って下さい。
そして、いつの日かまた目に触れる場所に戻ってきてくれることを願っています。これもまた殆どの父兄が望んでいることだと思いますが・・・
皆さんの未来に幸多からんことを!
未来へ 夢に向かってまっすぐ
明日じゃなくていますぐ
強い願いを光る風にして
緊張なんか吹き飛ばし 自分の笑顔で
いつでも強く 前を向いて高く飛んで行こう
The Road to Graduation 2015 Final ~さくら学院 2015年度 卒業~ @神奈川県民ホール セットリスト
1. 目指せ!スーパーレディー -2015年度-
2. 負けるな!青春ヒザコゾウ
MC
3. Hello!IVY
4. マセマティカ!
5. キラメキの雫
2015年度の歩み/VIDEO
6. サイエンスガール▽サイレンスボーイ
7. すいみん不足
8. ピース de Check!
9. ジャカパラ Goo Goo♡オムライス
MC
10. スリープワンダー
11. ハートの地球
MC
12. 未知標 ~ミチシルベ~ / 中等部3年(磯野莉音、大賀咲希、白井沙樹)
13. 未完成シルエット
MC
14. My Graduation Toss
15. 君に届け
16. 約束の未来
卒業式
ENCORE
E1. 旅立ちの日に
E2. 夢に向かって
最後の挨拶
(写真は1枚目を除き音楽ナタリーさんより拝借いたしました)
それは長い道の はじまりの場所
幾つもの希望と かけがえのない友
ここで出会う全てが 永遠の煌めきよ
ああ さくら学院
とうとうこの日が来てしまいました。
The Road to Graduation 2015 Final ~さくら学院 2015年度 卒業~ に出席してまいりましたよ。
22日に行われた放課後アンソロジーと対となる、今年度のさくら学院1年間の集大成をきちんと受け止めました。
ステージは毎年恒例の「目指せ!スーパーレディー -2015年度-」で幕を開けました。
メンバー1人1人の紹介曲でもあるこの曲は、担任の森先生がそれぞれの特徴を歌詞にしていて、毎年変わるという珍しい曲でもあります。
暗いステージに1人スポットを浴びて立つ森先生。
「それでは・・・」
(微妙な間)
「出席を取ります!」
その瞬間、夢の時間が走り出しました。
ステージ中央の出入り口から紹介される生徒が乗るお立ち台を抱えてメンバーが走り出てきます。が、人数が少ない!
あれっと思ったら、1階客席後方からドドド~ッと登場ですよ。
ステージまで走ってこないとならないので、イントロもいつもより長くなって、間をつなぐ先生は早口で必死にしゃべってます。
で、イントロ終わりに、
「これが今年のさくら学院だっ!」
「大賀!」
と、ピッタリ大賀咲希の紹介に入るところなんぞさすがでありましたが、私は駆け回っているメンバーに夢中になっていて、何言っているのか全然聞いてませんでした。先生ごめん。
岡田愛は卒業する中3のために、いつもと台詞を変えてきてましたね~。広い世界に飛び出す3人にぴったりでしたよ。
間髪入れずに「負けるな!青春ヒザコゾウ」
キラキラ曲連発なのですが、どうしても集中できない。最後を意識しすぎてていろんな雑念が頭に渦巻いて没頭できてない感じです。
そしてMC。
スーツ姿が増えてますね~という話題と自己紹介を。
卒業式ですからワタクシも当然スーツでありますよ。ものすごく久しぶりに着たので、かな~り腹がキツイのですが根性で我慢です。襟には5周年のピンバッチ、ネクタイピンもさくら学院。どっから見ても父兄であります。
周りもほとんどがスーツ着用。女性は和服の方もおられましたね。
元気の良い「Hello!IVY」から今年度の曲と部活動の曲を続けて、ステージを立体的に使っての麻生真彩がチシャ猫役のミュージカルっぽい「スリープワンダー」から、ポンポンが自在に形を形作る「ハートの地球」ときて、中3だけがステージに残っての「未知標」。
この3人のためにだけ作られて卒業式だけで歌われる曲ですが、実は生で聞くのが2回め。幸せです・・・
3人とも全く違う声質なのです。ソロ部分は笑っちゃうぐらい違う。
けど、3人が同時に歌うとすごく美しい。まるでこの3人の関係そのものだなぁと思うのです。
で、そんなことを考えちゃうとウルウルしてしまうので、歌に集中!ですよ。
ラ、ラ、ラ~ラ~で会場全体がゆっくりと揺れてしっとりとした空気で終わると、「未完成シルエット」の間奏のピアノだけが流れ、そこからオルゴールからの未完成シルエット。もう十二分に完成してるシルエットは素晴らしかった。
そこから卒業ソングを続けて。「君に届け」では、白井沙樹が自分のソロ部分で「ありがと~っ」と絶叫して、眼球に水分が満ちてきてしまいました。
「約束の未来」で本編終了。ここまではMCも楽しくて、よく笑えて楽しいライブでありましたよ。
清々しく明るい雰囲気でとても良かった・・・
ここからは卒業式でありまして、卒業証書授与と在校生による送辞、卒業生からの答辞、校長の式辞と担任の祝辞と続きます。
送辞は中2倉島颯良。彼女特有の毒舌と素直な感謝の言葉とで、笑ったまま泣かされる素晴らしい送辞でありました。
答辞は生徒会長の磯野莉音。
本当に心から驚きました。15歳の言葉とは思えないこの人の大きさがよく分かる素晴らしいスピーチ!
どうせスタッフが書いているのだろ?と思ったそこのあなた!!さくら学院はがちリアルなのです。それが証拠に同時に行われていたライブビューイングで、彼女の持っている原稿がバッチリ映ったらしいのですが、それが誤字だらけだったとか・・・
(ただ、この情報は又聞きですので、BLが出た時に確認して違っていたら消しますね。)
そして、一番感動したのが担任の言葉でした。
どんどん失敗しろ。挫折は財産だと。
森先生にとって、この3人は可愛くてしょうがないのだとヒシヒシと伝わってくるスピーチでした。泣かないように顔面にチカラが入っている先生を見ているこっちが泣けてきます。
そしてたぶん目の前にいる3人だけに向けた言葉ではないのでしょう。
式が終わると、残り2曲。
「旅立ちの日に」をやって、ラストはなんと「夢に向かって」!
初代が初めて貰った曲。初めてのステージはこの1曲だけしかなかった大事な曲。
そして今年のアルバムの最後を飾る曲です。
そんな曲を聞いて視界が歪まないわけがない!そして、さくら色の銀テープが打ち上がり、客席はさくら色のフラッグで埋め尽くされて夢の時間は終わりを迎えました。
途中で感極まっちゃってちゃんと歌えてないところもあったけれど、2015年度の最後を飾るに相応しい、笑顔の、そしてパワーあふれるライブでした。見終わって、喪失感とともになにか不思議な清々しさを感じました。
「School days」でスタートした放課後アンソロジー。そして、ファイナルの最後の曲が「夢に向かって」。
今年度のアルバムが表す5年間のさくら学院の歴史と伝統と新しい風の融合をそのまま表現したステージだったのだなぁ~と思います。
初代を知る莉音が卒業すれば、設立時の苦労を知るメンバーはいなくなる。だからこそのこのアルバムだと思うし、このステージだったのではないでしょうか。
しかし、今年度の立派な中3を知るメンバーが9人も残る。去年の中3を知るメンバーも3人。自分もあんな最上級生になりたいと憧れるロールモデルをこんなに知っていれば、きっとさくら学院は大丈夫。
来年度は、またこれまでになく新しい、けれども元のままの部分も併せ持つさくら学院が誕生するのでしょう。
でも、きっと僕は今年度のさくら学院のことがずっと忘れられないと思うのです。
---------------------------------
磯野莉音さん、大賀咲希さん、白井沙樹さん、長い間お疲れ様でした。
そして、本当にありがとうございました!
皆さんの頑張りを見ていると、自分ももうちょっとちゃんとしないとイケナイ!もっと正しく生きていこうじゃないの!という気になりましたよ。
最後の3人の生声で「ありがとうございました~」というのを聞いて、お礼を言わなきゃならないのはこっちの方だと思いました。これはほとんどの父兄さんがそう思っているのではないかと思います。
今後は、これまでは望むべくもなかった自分の自由に使える時間が沢山ありますね。それに、人生の中で最も輝き、最も思い悩む青春という季節に突入するわけです。
ぜひ、これまでと同様、それを楽しみつつ全力で泳いで行って下さい。
そして、いつの日かまた目に触れる場所に戻ってきてくれることを願っています。これもまた殆どの父兄が望んでいることだと思いますが・・・
皆さんの未来に幸多からんことを!
未来へ 夢に向かってまっすぐ
明日じゃなくていますぐ
強い願いを光る風にして
緊張なんか吹き飛ばし 自分の笑顔で
いつでも強く 前を向いて高く飛んで行こう
The Road to Graduation 2015 Final ~さくら学院 2015年度 卒業~ @神奈川県民ホール セットリスト
1. 目指せ!スーパーレディー -2015年度-
2. 負けるな!青春ヒザコゾウ
MC
3. Hello!IVY
4. マセマティカ!
5. キラメキの雫
2015年度の歩み/VIDEO
6. サイエンスガール▽サイレンスボーイ
7. すいみん不足
8. ピース de Check!
9. ジャカパラ Goo Goo♡オムライス
MC
10. スリープワンダー
11. ハートの地球
MC
12. 未知標 ~ミチシルベ~ / 中等部3年(磯野莉音、大賀咲希、白井沙樹)
13. 未完成シルエット
MC
14. My Graduation Toss
15. 君に届け
16. 約束の未来
卒業式
ENCORE
E1. 旅立ちの日に
E2. 夢に向かって
最後の挨拶
(写真は1枚目を除き音楽ナタリーさんより拝借いたしました)
話が違いますが・・・<(_ _)>
BABYMETAL
ツアー1発目が、ウエンブリーですか!!!
ニュースでやってましたよ!
by やなぼー (2016-03-30 06:20)
やなぼーさん、おはようございます。
そうなのです!
今現在発表されているスケジュールでは、ウェンブリー・アリーナをしょっぱなに、アメリカ東海岸、西海岸、ヨーロッパを周ります。
来日はその後かな・・・もはや海外アーティストでありますw
でも、4月にFC限定のライブハウスでのライブを演ってくれるのです。しかもワタクシ、その抽選に当選しちゃったのでありますよ!うれしぃ~
by パグ太 (2016-03-30 10:43)
スーツ姿が苦しいとなると・・・来年は和装(さらに下駄)で出席ですね。
by tai-yama (2016-03-30 23:28)
紋付袴ですかぁ~。悪くないですね!(笑
このところ怠惰な生活がたたって急激に腹に脂肪が蓄積されているんですよね~
なんとかせねばと思いつつ、何もしない(笑
by パグ太 (2016-03-31 09:46)
AYMX以来のカキコです。
私もバレンタイン・アンソロジー・卒業式と見届けてきました(^_^;
歌唱力・パフォーマンス・演出のどの点でも、もっとよいものはあるのでしょうけど、メンバー全員の気持ちがこれほどこめられたライブは他にはないような気がしています(ある意味で信者ですかね?w)
これほどのものを魅せられて「来年度もお願いします」と頼まれては、なかなか離れられないのが(というよりさらに深みへハマってしまうのが)、悩みですw
by けん (2016-03-31 23:31)
けんさん、おはようございます!
巷ではBABYMETALのニューアルバムやドームの話題が沸騰中ですが、未だに引きずっていて、まだとうぶんの間は静かな時間にひたっていたいと思ってるぐらいには重症です(笑
また~、悩んでいらっしゃるなんて・・・
ワタクシと同様、喜々として飛び込んでいく気マンマンにしか読めませんよ( ´ ▽ ` )ノ
by パグ太 (2016-04-01 10:27)